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はかりの製作2

500gのロードセルを定番のHX711とRP2040-ZEROの組み合わせで動かしてみた。秋月のArduinoIDE用サンプルプログラムがそのままRP2040-ZERO(ArduinoIDEでraspberry-pi-picoボード)でも動いた。(HX711は3.3Vで動かしている)

この組み合わせでも0.1gぐらいまでは測れそうだ。前回作ったトラ技の同期検波版で紹介されていたワンユーロフィルタというものを組み込んでみた。Arduino用のライブラリがGitHubにあったので使わせてもらったところ、細かい変動を吸収してくれてとても見やすくなった。移動平均と違って応答が早いのはすごいけれど、設定はよくわからない。

AD9833x2台同期

AD9833を2台同期出力することができました。

クロックは共通にしてあり、pico2で動かしています。設定後、RESETを2チップ共CSオンにして同時にクリアしています。90度ずらして出力してみました。出力そのままなのでノイジーですが、設定どおり出力してくれるのはありがたいです。

はかりの製作

トラ技で4層基板の特集があったので初めての4層基板としてトラ技3月号に載っていたはかりを作ってみた。L2層はベタGNDとして、L3層はOPアンプ電源配線のみとしてみた。

そのままでは動かなかったので、発振器後のアンプにオフセットを追加して0V基準の信号に変換したりTC4053のB入力にプルダウン抵抗を追加したりした。校正はハンダをキッチンはかりで測った値を使ったので正確ではないが、1円玉が結構正確に測れている。ロックインアンプというものがまだどういうものかわかっていないのでこれから勉強する予定です。

追記

歪ゲージの駆動電源側はOPアンプにオフセットを入れてゼロ点を合わせるのではなく、AC結合に変更した。計装アンプ出力はDC結合にして位相遅れを無くして位相調整回路を省いてみた。これでも同じ出力が出ているので同様に計測できると思われる。