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はかりの製作3

前回の修正を基板にして、計装アンプを秋月で売っている安価なAD8226に変更して、アナログスイッチを1回路のADG419に変更してみた。マイコンは小さな基板のRP2040ZEROに交換した。

位相の調整も無くなり、回路もすっきりした。前回の修正点も盛り込んだので1回で動いた。スイッチとLCDも付けられるようにしたので、単独で動くようにしよう。

はかりの製作2

500gのロードセルを定番のHX711とRP2040-ZEROの組み合わせで動かしてみた。秋月のArduinoIDE用サンプルプログラムがそのままRP2040-ZERO(ArduinoIDEでraspberry-pi-picoボード)でも動いた。(HX711は3.3Vで動かしている)

この組み合わせでも0.1gぐらいまでは測れそうだ。前回作ったトラ技の同期検波版で紹介されていたワンユーロフィルタというものを組み込んでみた。Arduino用のライブラリがGitHubにあったので使わせてもらったところ、細かい変動を吸収してくれてとても見やすくなった。移動平均と違って応答が早いのはすごいけれど、設定はよくわからない。

AD9833x2台同期

AD9833を2台同期出力することができました。

クロックは共通にしてあり、pico2で動かしています。設定後、RESETを2チップ共CSオンにして同時にクリアしています。90度ずらして出力してみました。出力そのままなのでノイジーですが、設定どおり出力してくれるのはありがたいです。

はかりの製作

トラ技で4層基板の特集があったので初めての4層基板としてトラ技3月号に載っていたはかりを作ってみた。L2層はベタGNDとして、L3層はOPアンプ電源配線のみとしてみた。

そのままでは動かなかったので、発振器後のアンプにオフセットを追加して0V基準の信号に変換したりTC4053のB入力にプルダウン抵抗を追加したりした。校正はハンダをキッチンはかりで測った値を使ったので正確ではないが、1円玉が結構正確に測れている。ロックインアンプというものがまだどういうものかわかっていないのでこれから勉強する予定です。

追記

歪ゲージの駆動電源側はOPアンプにオフセットを入れてゼロ点を合わせるのではなく、AC結合に変更した。計装アンプ出力はDC結合にして位相遅れを無くして位相調整回路を省いてみた。これでも同じ出力が出ているので同様に計測できると思われる。

Pythonでフーリエ級数グラフ

ネットにあるPythonでのフーリエ級数グラフの作り方を集めてスライダーで係数を可変できるグラフを作ってみた。同時にFFTの表示も付けて見たが、もちろんスライダーと同じになる。

VBと違ってかゆいところに手が届かないけれど、あっという間にできてしまうのはいいと思う。

表面実装Trアンプをまた作ってみた

トラ技SPECIAL No.139-4章のアンプを作ってみた。電源が±5Vにできるように定電流源の抵抗を変えて、発振防止をカットアンドトライして、なんとか鳴るようになった。

TrはロームのペアトランジスタIMX1、IMT1、QSX8、QST9を使ってみた。出力バッファ―に抵抗が無いめずらしい回路だが、私の耳には違いは残念ながらわからない。ヘッドフォンアンプということだが、スピーカーで小さい音で聞く分には十分な音量!

MiniWatter2改2とHeadphone Amp3のスピーカー版

MiniWatter2改2
HeadphoneAmp3 for Speaker

ぺるけさんのヘッドフォンアンプ3を秋月で入手可能な部品で作ってみた。ついでにMiniWatter2改の基板間違いを修正して部品を載せ替えた。ヘッドフォンアンプ3のFET差動は2SK2145を使ったのでドライバは表面実装になった。終段はMiniWatter2改と同じ。1回目にDCコネクタの極性を間違えたり、スピーカー端子の穴が小さかったりして時間を食った分、今回は2種類とも一発で動いた。
ヘッドフォンアンプはスピーカー用にパラメータを変える記事を参考にした。小さい音でしか聞かないので全く問題なくスピーカーから音が出る。バイアスは80mAになった。消費電力は約3Wと少ない。どれをBGM用にするか迷うところ。

MiniWatter2改

ぺるけさんのMiniWatter2を少しだけ改造してアンプを作った。バイアス段を調整可能にしたのと、部品を現在秋月で入手可能なものに代えた。

初段:2SA733
2段目:2SD882
終段:TTC015B,TTA008B

だいたい同じような電圧になったので大きな問題はなさそう。
OPアンプを使わなくて、たった5個のトランジスタでちゃんとした音が出るのはすごい。こんどはダイヤモンドバッファのヘッドフォンアンプでスピーカーを鳴らしてみるつもり。

ダイヤモンドバッファ―のスピーカーアンプ2

ダイヤモンドバッファ―のスピーカーアンプを電流容量0.7Aのデュアル・チップトランジスタTPC6901Aを使って作ってみました。ヒートシンクはラズパイ用を使いましたが、バイアスを下げてあるので発熱は少なそうでした。TTC004B+TTA004Bで作ったときはトランジスタ8個をヒートシンクに付ける必要がありましたが、今回は上に貼り付けるだけで簡単です。最初から電圧帰還で、LPFも付けていないのでこれでステレオです。

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TTC004B+TTA004B版との違いは比較は、私の耳ではわかりませんが、まだ安定化電源で動かしているせいか、低音が不足ぎみです。音がくっきり聞こえるのは同じで、BGM用途にちょうどいいかもしれません。OPアンプはAD4075-2にしてみました。

ダイヤモンドバッファ―

nabeさんの電流駆動アンプを作ってみました。安いフルレンジだったせいか、低音が強調されてしまったので、普通の電圧帰還に変えてみたところ音のバランスが良くなり、今のところこのアンプが一番お気に入りです。発熱を抑えるためにアイドリングを下げたので、最大1W程度になりましたが、我が家のBGMにはピッタリです。

後改造のフィードバック抵抗が弓のような空中配線になってしまいました。トランジスタはTTC004BとTTA004Bのペアで、アルミアングルに背中合わせに8個固定しました。追加のヒートシンクを上側に貼り付けてあります。ダイヤモンドバッファ―という方式で、調べてみるとたくさん製作例がありました。気に入ったのでデュアルトランジスタでもう一台作ってみる予定です。