WF1945(NF)とTR6845(ADVANTEST)を動かしてみた。*idn?が取れなかったが、設定コマンドやデジボルの測定値は両機プログラムで切り替えて問題なく取れた。TR6845は古そうなのでGPIBアドレスはスイッチかなと思ったが、メニューで設定できるようになっていた。私の方が古そうだ。

5k円の変換器でここまでできるならいろいろ使えそうだ。シリアルなのでvisaもいらないし、pythonなので変更も簡単だ。
WF1945(NF)とTR6845(ADVANTEST)を動かしてみた。*idn?が取れなかったが、設定コマンドやデジボルの測定値は両機プログラムで切り替えて問題なく取れた。TR6845は古そうなのでGPIBアドレスはスイッチかなと思ったが、メニューで設定できるようになっていた。私の方が古そうだ。

5k円の変換器でここまでできるならいろいろ使えそうだ。シリアルなのでvisaもいらないし、pythonなので変更も簡単だ。
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カテゴリー: 測定器
暁電子工房製のUSB-GPIBコントローラを購入して、Pythonで動かした。同様にArduino Nanoを使ったUSB-GPIBコントローラにAR488というのもあった。この2種類は2本ピン接続が異なるが、基本的に同じ接続になっているようだった。試行錯誤をしてやっと動いたところで、今はAR488のプログラムに書き換えたままになっている。

pyserialは動くたんびにArduinoをリセットするようで、ネットの情報を元にDTR=Noneを設定してみたりしてみたが変化なしだった。結局serialwin32.pyというファイルの中のDTR_CONTROL_ENABLEをDTR_CONTROL_DISABLEにすることでリセットしなくなり、データが取得できるようになった。
高いNI製のコントローラを買わなくても古い測定器とノートPCで自動測定することができそうで、しかもPythonで楽々プログラミングできる。visaも不要!
追記
暁電子工房の基板を改造しようとしましたが、使っていないSRQとRENは基板両面でGNDに落ちているようで、改造できませんでした。AR488プログラムで使えているのでこのまま使ってみる予定です。
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カテゴリー: 測定器
簡単なところで製作したSMUでMOSFETのVthsatを測定してみた。picoにはシリアルで受信したDA値を出力する機能とAD値を返送する機能だけを付けて、PCのpythonプログラムからCOM経由で設定、読み込み、グラフ化を行う。

測定範囲などはプログラムで書くのでUIは無し。実験のようだ。
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カテゴリー: 測定器
トラ技6月号を参考に(ちょっと変えただけですが)2CHのSMUを作ってみました。DIPにスルーホール部品という特集そのままで作ってみました。

±10Vの出力を2CH作って、その出力電圧を測定するようにしました。DAはMCP4922、ADはMCP3424を使いました。2CHのDAはトラ技と同様にLT1010バッファです。SMUの機能を実現するために、ADはカーブトレーサを参考にして、出力に電流測定用に100Ωを付けてその両端電圧を測るようにしています。MCP3424は4chなので、2chの100Ω両端測定で全4CH使って測定しています。非接触で電流が測れるACS712モジュールを使っての電流測定も可能なようにパタ―ンは付けてあります。DAの直線性誤差は大きそうで、補正した方がよさそうです。PicoのUSBコネクタは下にした方がよかったのですが、方向を間違えました。
PicoにUSB-Serialコンバータを付けて(パターンを忘れたのでpicoに直付けしました)、シリアルからコマンドを送ってDA設定とAD測定をするようにする予定です。
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カテゴリー: 測定器
Pythonで直列共振の自動測定をやってみた。FGはAD9833とRP Picoを組み合わせて、PCからシリアルで周波数が設定できるようなものをブレッドボードで作った。測定はhp34401Aを使用してpyvisaライブラリを使って行った。

昔、98BASICで測定したような感じで、簡単なプログラムを書きながら測定できる。測定範囲や点数はコードで簡単に変更できて、70行ほどのプログラムで測定、グラフ表示してCSV保存できるので、プログラミング入門にはちょうど良いと思う。
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カテゴリー: 測定器
トラ技にArduinoを使ったカーブトレーサの記事が出ていたので作ってみた。液晶は以前秋月で買ったMSP2807を使い、DAは秋月で入手できるMCP4922、マイコンはAE-ATMEGA328-MINIを使用した。ソフトは4911用サンプルをMCP4922に合わせて設定を変えただけですぐに動いた。MCP4922は外部Vrefなので5Vから分圧で2Vを作ってVrefバッファ―をONにした。bit数が異なるが、ソフトはそのまま使えるように作ってあった。

写真は2SC1815を測ったところ。記事にはDA出力が0-4Vと書いてあり、MCP4802の内臓Vrefは2.048Vなのにおかしいなと思ったらDAのゲインをx2にしてあった。hfeの確認に便利に使えそうだ。
トラ技のカーブトレーサを作ってみた はコメントを受け付けていません
カテゴリー: 測定器
久しぶりにIVカーブ測定プログラムを動かしてみました。kikusuiのPLZという電子負荷に測定用のシーケンスを書き込んでスキャンし、PLZの測定機能でIVを測定する方式にしてあります。そのため、1回のスキャンに数十秒かかってしまうので、曇りの日には向かないです。以前、オシロでIVを取得する測定システムを作ったことがあるので、そんな方式か、CONTECのADで取得する方式かにしたいところです。


オフグリッド用に使っているシステムのバルク充電中の出力がやや低いので、IVカーブを取ってみたかったのですが、やっぱりIVカーブで測った方がPmaxが大きいので、チャージコントローラがPmaxをうまく探せていないような感じです。ソーラーパネルのコネクタが古いタイプで、手持ちのものと違うので、簡単に測れない。どこかに売っていないか探してみることにしよう。
今までNI-VISAを使っていたHIOKI3193POWER HiTESTER用ロガーをSerialPort使用に変更しました。最初KI-VISAで作って、NI-VISAに変更して、今回の変更です。これでVISAの入っていないPCでも動くようになりました。それにしても、何で最初にKI-VISAで作ったのか覚えていません。最初はGPIBで動かしたのかなあ…
10秒毎に4CH分のデータを取得してCSVに記録するだけですが、それがとても約に立つんです。
追記:
SetDateボタンを押しても時刻設定できないので取説を見たら、RS232からは時刻設定できないと書いてありましたので、最初はGPIBで使ったようです。すっかり忘れています。(^^;
HIOKI3193用ロガーの改訂 はコメントを受け付けていません
カテゴリー: 測定器
HIOKI9018ACクランプはBNCタイプとバナナプラグタイプがありますが、オシロで観察していたらノイズの出方がずいぶん違うことに気付きました。
上がBNCタイプで下がバナナプラグタイプ+BNCアダプタです。
試しに手持ちのBNC付き同軸ケーブルに付け替えてみたところノイズがずいぶん減りました。
HIOKI9018ACクランプのノイズ はコメントを受け付けていません
カテゴリー: 測定器
古いHIOKI3193POWER HITESTERを愛用していますが、最近アナログ出力が付いていることを発見しました。後ろのアンフェノール50ピンソケットに出ているので、古いSCSIケーブルを購入して半分に切り、ジャンク測定器から部品どりしたBNCコネクタを付けてタカチのPFタイプのケースに入れました。中身は配線だけです。
上がHIOKI9018-10、下がHIOKI3193につないだ9278の波形です。9555で見るよりノイズが少ないのでフィルターが入っているように見えます。波形も少し波打っていますが、これで波形も一緒に観察できるのでまた活躍してくれそうです。
HIOKI3193POWER HITESTERで波形を見る はコメントを受け付けていません
カテゴリー: 測定器